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属人化した業務の仕組み化 | 業務整理・標準化・運用支援

その業務、担当者が辞めても回りますか。

経理・労務・受発注・問い合わせ対応などの定型業務を整理し、AIを利用する工程と人が確認する工程を設計します。

対象経理・労務・受発注・問い合わせ 領域属人化した定型業務 成果物手順書・業務定義・運用ログ

こんな状態、ありませんか

Issue

あの人が辞めたら、経理が止まる

手順が文書化されておらず、代わりがいない。退職・休職が事業リスクに直結する。

採用しても、引き継げない

教える時間がない、教える手順もない。結局その人がやり続けることになる。

ミスが出て初めて、気づく

処理が本人任せでチェックが効かない。品質が見えず、落ちても分からない。

なぜ、解決しなかったか

Background

採用は引き継ぎコストが高く、普通のBPO(業務の外部委託)は“作業を外に出すだけ”。どちらも「その人(その会社)しか分からない」構造は変わりません。必要なのは、業務そのものを誰でも回せる形に作り直すことです。

よくあるBPO

  • 作業を丸投げ=中身がブラックボックス
  • 手順は先方に溜まり、貴社に残らない
  • 辞める・切り替えると、また一からやり直し

私たちの支援

  • AIを利用する工程を含めて業務を整理
  • 手順書・定義・ログを成果物として整理
  • 利用・移行条件は契約時に確認

打ち手

Approach

「一人に集中」を、「仕組みで分散」へ。

Before / 属人

担当者 1名

すべてが一人にぶら下がる=抜けたら止まる。

After / 仕組み

AI + 運用チーム + 手順書
  • AIが定型処理
  • チームが例外対応
  • 定義で品質可視化
  • ログが残る

担当者が替わっても、回り続ける。

例:請求業務なら——AIが下書き → 担当者が確認 → 例外だけ判断に回す。

仕組み化できる業務

Scope

例えば、こんな業務が対象です。

01 · 経理

仕訳・請求・入金消込

定型の記帳と突合をAIが下処理。人は確認と例外対応に集中できます。

02 · 労務

勤怠・給与計算の下処理

集計と一次チェックを標準化。属人的な“この人だけ”を解消します。

03 · 販売管理

受発注・在庫の記帳

伝票の起票・照合を仕組み化し、抜け漏れとミスを見える化。

04 · 全般

問い合わせ一次対応

よくある質問への回答文案をAIが用意。確認して返すだけに。

ここに無い業務も、定型・反復であれば対象になります。まず初回相談でご確認ください。

進め方

Process

棚卸しから、定着まで。

01

棚卸し

対象業務の流れ・頻度・例外を洗い出し、危うさを可視化。

02

再設計

AIに任せる部分と人が持つ判断を分け、標準手順に落とす。

03

運用

AI+運用チームで実行。品質を数値で追い、週次で共有。

04

定着

手順書と運用を貴社の社員に引き継ぎ、私たちがいなくても回る状態にします。

残るもの

Deliverables

作業の代行ではなく、資産を残す。

成果物業務手順書
更新を前提とした手順を整理します。
成果物業務定義・品質基準
「何を・どこまで・どの品質で」を明文化します。
成果物運用ログ
処理量・エラー・所要時間を記録します。

よくあるご質問

FAQ
外に出すと、品質が落ちませんか?

ご不安はもっともだと思います。私たちは着手前に「何を・どこまで・どの品質で」という基準を貴社と一緒に定義し、処理量やエラーの状況を数値で記録しながら運用します。品質が見える状態を先につくるため、本人任せの属人運用よりも、変化やミスに早く気づける体制になります。

うちの業務は特殊で、難しいのでは?

特殊な部分があるのは、どの会社も同じです。まずは初回相談でいちばん危うい業務をひとつだけ棚卸しし、「AIと仕組みに移せる部分」と「貴社の方が判断を持ち続けるべき部分」を丁寧に切り分けます。全部を一度に変えることはしませんので、特殊な部分はそのまま残すという判断もできます。

成果物の利用条件はどうなりますか?

作成する手順書、業務定義、運用ログの内容、利用範囲、契約終了後の取扱いは、支援範囲とあわせて契約時に確認します。

どのくらいの規模の会社が対象ですか?

管理部門を1〜数名で回している中堅・中小企業を主に想定しています。「この業務はこの人しかできない」という状態は、人数の少ない組織ほど起こりやすく、影響も大きくなります。規模が合うか迷われる場合も、まずはお気軽にご相談ください。

仕組みになるまで、どのくらいかかりますか?

最初の1業務は、初月に棚卸し・再設計・標準手順の初版づくりまで進めるのが目安です。その後は運用しながら品質を数値で確認し、担当者が替わっても回る状態まで定着させます。業務の複雑さで前後するため、初回相談で対象業務を伺ったうえで見立てをお伝えします。

情報漏えいが心配です。

当社の情報セキュリティ方針に基づいて管理し、お客様の合意のないAI学習利用を行いません。個人情報・秘密情報を外部AIで扱う場合は、事前承認、入力情報の最小化、学習利用を制限する契約・設定等の条件を確認します。着手前に、お預かりする情報の範囲と受け渡し方法を書面で確認します。

業務全体の優先順位が決まっていません。

複数の課題が重なっている場合は、経営課題の整理と実行を社外から担う社外経営推進室の業務診断から整理します。対象業務と着手順を決めてから、このテーマの支援へつなげます。

お引き受けの基準

Fit

こんな場合は、お力になれません。

作業を安く丸投げしたい

単価勝負の作業代行は、既存のBPOや派遣の方が向いています。私たちは「業務を仕組みに変えること」に費用をいただきます。

手順の文書化が不要な場合

文書化を行わない作業代行のみのご依頼はお受けしていません。必要な文書化の範囲は、初回に合意してから進めます。

税務・労務の専門判断の代行

士業の独占業務はお受けできません。資格を有する外部専門家への確認を前提とし、私たちは業務の仕組み化を担当します。

私たちが担うこと

  • 業務の棚卸しと再設計
  • AI+運用チームによる日々の実行
  • 手順書・定義・ログの整備と納品

外部専門家・既存ベンダーの領域

  • 税務・労務・法務の専門判断(外部専門家)
  • 会計・給与など既存システムの保守(既存ベンダー)
  • 着手前に三者で役割を確認してから進めます

関連記事:人手不足の会社が、業務の仕組み化を考えるべき理由
関連テーマ:複数の課題を整理する:社外経営推進室 | AIを使った業務改善 | 経営数字・KPIの整備

業務全体の優先順位が決まっていない場合は、社外経営推進室の業務診断から整理します。

初回相談の中身

Consultation

レポートや提供資料を前提にせず、いま困っている業務・止まると困る工程・着手できそうな範囲を、相談の場で一緒に整理します。特別な準備は不要です。手順のメモや帳票があれば精度は上がりますが、なくても構いません。

01 · 現状確認

いま困っている業務

経理・労務・受発注・問い合わせ対応など、属人化している業務を伺います。

02 · 論点整理

止まると困る工程

担当者依存・手順未整備・チェック不足など、優先して見るべき論点を整理します。

03 · 次の進め方

小さく始める範囲

有償支援に進む場合も、範囲と進め方を合意してから着手します。

お申し込み後

流れ

送信後、担当者よりメールで日程調整のご連絡をします。

次の一歩

Next step

検討の温度に合わせて、選んでください。

ご相談

いちばん危うい業務をひとつ、相談の場で一緒に棚卸しします。課題が固まっていなくても構いません。
自社の課題を相談する

まず情報収集から

人手不足・属人化を仕組みで解く考え方を、記事で読めます。
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「辞められたら困る」を、なくす第一歩。課題が固まっていなくても構いません。まずは状況を伺い、どこから仕組み化できそうかを一緒に整理します。

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