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買い手側M&Aの実行支援

M&Aの検討を、社内で進められる形に。

M&Aも、社内に専任担当者を置きにくい重要な経営課題です。経営課題の整理と実行を社外から担う、買い手側の社外経営推進室として、初期整理、候補検討、DD(デューデリジェンス:買収前の調査)・交渉の準備、PMI(買収後の統合作業)の計画づくりに必要な判断材料と進行体制を整えます。個別案件ごとに必要な専門家確認を行いながら進めます。

対象買い手側の検討企業 領域初期整理〜PMI準備 立場買い手側の体制支援

こんな場面で

Scenes

M&Aの詰まりを、整理して前に進める。

01 · 体制

専任がいない

兼務・片手間から脱却。社外の推進室として、体制ごと担います。

02 · 発掘

案件に出会えない

待つのではなく、戦略に沿って候補を発掘・アプローチします。

03 · 実行

DDや交渉が回らない

意向表明からDD・契約準備まで、専門家確認を前提に進行を支援します。

04 · 統合

買収後が不安

100日プランからPMI実行まで、現場が回るところまで。

支援範囲

Phases

戦略から、PMI準備まで。判断材料を整える。

01

01 Strategy

戦略

M&Aの狙いと基準を整理し、探すべき対象を定める。成果物:戦略・基準書

02

02 Sourcing

候補探し(ソーシング)

候補を発掘し、アプローチ・初期接触まで。成果物:ロングリスト(候補企業の一覧)

03

03 Execution

交渉・契約の実行

意向表明〜DD〜交渉〜契約。業務リスクも評価。成果物:DDレポート

04

04 PMI

PMI(統合)

100日プランから統合実行。回るところまで。成果物:100日プラン

立ち位置

Position

仲介は成約がゴール、コンサルは提案書まで、社内は片手間——M&Aが止まる理由の多くは体制にあります。私たちは買い手側の判断材料を整理し、進める場合・見送る場合の論点を明確にします。

Standpoint

見送る論点も整理する

進める理由だけでなく、見送る理由や追加確認事項も明確にします。

Diligence

財務に出ないリスクを見る

属人化・業務の再現性など、数字に出ない実態を評価します。

役割分担

Roles

私たちが担うこと

  • 検討の整理と社内進行の支援
  • 判断材料(候補評価・業務リスク・論点)づくり
  • 見送る場合の理由の明文化

専門家・他プレイヤーの領域

  • マッチング・成約仲介(FA・仲介会社)
  • 法務・税務・会計の専門判断(外部専門家)
  • 案件ごとに役割を確認してから進めます

成果物

Deliverables

判断と、実行に使えるものを。

Sourcingロングリスト・候補評価
戦略に沿った候補と、優先順位づけ。
ExecutionオペレーショナルDDレポート
業務・属人化リスクを、買収判断に反映。
PMI100日プラン
統合の実行計画。買ったあと、回すための設計図。

秘密の守り方

Confidentiality
  • ご相談の事実そのものを秘密保持します。対象会社・社内の方に知られる形でのご連絡はしません。
  • 必要な情報管理条件を確認してから、個別案件の詳細を伺います。
  • 社内での開示範囲と時期は、貴社が決められます。検討メンバーへの共有の仕方も一緒に設計します。

よくあるご質問

FAQ
財務DDは、大手に頼んでいます。

それで問題ありません。私たちが担当するのは、財務諸表には表れにくい業務の実態——手順の属人化や、買収後にその業務を再現できるか——の評価です。財務DDと組み合わせることで、買収判断の材料が一段厚くなります。

PMIは、自社でやるつもりです。

その方針を前提に、実行部隊が足りない工程がないかを一緒に確認します。100日プランの作成や社内の進行準備など、必要な部分だけを補う形でのご支援も可能です。

専任がいなくても、始められますか?

はい、専任不在の状態からのスタートで問題ありません。社外の支援者として検討・進行の体制づくりからお手伝いし、兼務の片手間のまま案件が流れてしまう状態からの脱却を目指します。

検討していることを、社内や対象会社に知られませんか?

ご相談の事実そのものを秘密として扱い、ご指定の方法・宛先以外にご連絡することはありません。個別案件の詳細は情報管理条件の確認後に伺い、社内での開示範囲・時期も貴社が決められます。検討体制づくりの段階から、情報の扱いを一緒に設計します。

会社を譲りたい側(売り手側)の相談もできますか?

本ページは買い手側の支援が中心ですが、承継や譲渡をお考えの場合は、事業承継の選択肢整理で選択肢の整理からお手伝いしています。どちらにあたるか迷われる場合も、まずはご相談ください。

お引き受けの基準

Fit

こんな場合は、お力になれません。

成約ありきで進めてほしい

私たちは成約で報酬が増える立場を取りません。進める・見送るの両方の判断材料を整えることに費用をいただきます。早く成約させること自体が目的の場合は、仲介会社が向いています。

検討をすべて丸投げしたい

最終判断は貴社に残す進め方です。判断材料と進行は私たちが整えますが、決めるのは貴社の経営陣である体制を崩しません。

法務・税務の専門判断の代行

士業の独占業務はお受けできません。資格を有する外部専門家への確認を前提とし、私たちは検討全体の整理と進行を担当します。

初回相談の中身

Consultation

初回相談で、扱うことと扱わないこと。

初回相談で扱うこと

  • M&Aの狙いと現在の検討状況の整理
  • 止まっている工程と不足している体制の確認
  • 必要に応じた次の進め方の整理

初回相談では扱わないこと

  • 個別案件の価格算定・条件の断定
  • 法務・税務の専門判断(資格を有する外部専門家への確認が必要)

※ 個別案件の詳細は、必要に応じて情報管理条件を取り交わしたうえで伺います。

次の一歩

Next step

検討の温度に合わせて、ご相談ください。

M&A体制の初回相談

現在の体制・止まっている工程を整理します。フォームには、現在の検討状況をお書きください。
M&Aの進め方を相談する

個別案件に関する相談

案件の詳細は不要です。検討フェーズだけお書きください。詳細は情報管理条件の確認後に伺います。
M&Aの進め方を相談する

承継も視野に入れる場合

売り手側・承継側の整理は、事業承継の選択肢整理で扱います。
事業承継の選択肢整理を見る

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初回相談

Contact

まずは、お気軽にご相談を。M&Aの体制づくりから、個別案件のご相談まで。現状のお話だけでも歓迎します。

※ 個別案件の成立・条件を保証するものではありません。専門判断は資格を有する外部専門家への確認を前提とします。

送信後、担当者よりメールでご連絡します。

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